
八重桜
2024/04/13
バラ科・サクラ属の花びらが6枚以上の桜の総称です。花びらが重なって咲くことから「八重咲き」と呼ばれ、サクラよりも開花が2週間ほど遅いのが特徴です。
山桜や里桜から変化したもので、落葉高木で葉を付けてから咲きます。花の姿が牡丹と似ていることから「牡丹桜」という別名が付けられました。
八重桜は、平安時代の和歌にも登場するほど、古くから日本で愛されていた花です。花色は種類によって違い、濃いピンク色や淡いピンク色、白色などがあります。
八重桜の種類には、一葉(イチヨウ)や普賢像(フゲンゾウ)、関山(カンザン)や八重紅枝垂れ(ヤエベニシダレ)などがあり、さまざまな花びらの形をしています。