
ボケ
2024/04/11
ボケは、中国原産のバラ科の落葉樹で、日本では中国産のボケがよく栽培されています。ボケの花は小さく、株は横に伸び、樹高は高くなりません。花の色形は変化に富み、紅花の品種を「ヒボケ」、白花の品種を「シロボケ」といいます。
遅い秋から咲く寒ボケの系統から6月に入ってから咲き乱れる極遅咲き品種までいます。加温をすることで真冬の1月から観賞することもできます。
ボケの正式名称は木瓜(ぼけ)で、学名はChaenomeles speciosaです。Chaenomeles(カエノメレス)はギリシャ語の「chaino(開ける) + melon(リンゴ)」が語源で、”裂けたリンゴ”を意味します。